現代医学、最前線のヒントその①

 お久しぶりです。あくまで、仮説ですが、数兆円のヒントかも知れませんよ。多分、私のことを、異常と思ってる皆さんは、ほんとに、楽な世界に生きてるんですね。まさに、生理学的健康とは、まだ、ギャートルズの生活なんですね。獲物を狙って、日々が健康に終わる毎日・・・羨ましい! エスケイプ フロム フリーダム 知ってますか? 神の視点に立つことのない日々世界。まっ、いいか。 先日、ある番組で、宇宙のことで、超ひも理論、不確定性理論、ブラックホールの点?の先にある異次元、多次元、むかしとあんまり変わりないね。で、あの現代の超天才ホーキンズ博士?が出ていらしたんですが、私の、目は浮き出た歯に釘付けになりました。その日の私の状況に 似ていたからです。 一年前、私は、BNP基準値の二けたさきの約半分以上の千のけたまでいって入院しました。これは、心臓がいつとまってもあたりまえの世界で、意識があり気分が悪いの究極の世界でした。実は、似た症状が、一年後にまた出ました。 どちらも、きばがとれた後でした。牙は、鼻にとどくほどの歯根です。二回めの時は、4本続きのさしばで、本物の歯根は、神経がむき出しになってる状態で歯を磨く、食事するたび超頻脈になり、心臓が泣きました。 多分、生まれつき心臓が悪く、で歯も悪くなったんですが、考えたら、歯痛が激しいのは、人にとって、大切だからですよね。金属入れると、あごのラインが変わると、そこだけ、浮いて、大変なことになります。医食同源、歯学界と医学界のコラボだけで、救われる人も、私みたいな難病の人だけでなく、長いスパンで、似たこと おこりますよ。追伸、古代人類の出アフリカ(人口増加)の記憶が、メシア待望として、あったから、人類史を変えるほどの世界の大宗教ができていったと思うんですが・・・私、幼い頃 手相みられて(バス停で知らんオッチャン)この子は、将来世界を救うメシアと言われ、成績、体、頭、精神、どれも悪く、ありえない!とおもってたけど・・・あの人、未来人だったのかなあ? 自分はイヤです、パンツをはいた猿たち救う気ないので、これ読んで、あなたが、メシアになってください。少しは、わかったよね!大科学者もひとりるらい見てくれたらなあ!と思い、週末に無理して書きました。